PTA戦争
主婦、家事で手一杯の毎日なのに、PTAにまで生活をかき乱されて・・・。毎日が色んな意味で戦争デス(;´・ω・`A``
2007'04.19.Thu
なんだかんだとあったけれど、今日ようやく総会デス(*´∀`*)
待ちに待った・・・訳ではないけれど、できれば今も会長職から
降りたいと思っているけれど、中途半端な立場ではなくなるので
総会でスッキリさせたかった・・・が本音かな
総会が終わって承認されれば、もう逃げることはできなくなっちゃぅしw
だけど、総会の前に授業参観があって、その授業参観前に
あたし達は読み合わせの練習をするのに、また会議室に集まっていた
あたしが率いる本部メンバーは、集まっているのに
乃サン本部は時間になってもこない・・・。
読み合わせ練習をするのに、13:30集合だったのが
乃サン達がやってきたのは、14:00過ぎていた・・・。
どうやら、新役員の部長・副部長を決めるのに
トラブルがあった模様・・・
結局通しで読み合わせする時間がなくなり、これで大丈夫なのかと
あたしが率いるメンバーは不安でたまらないw
しかも、読み合わせの練習が終わった頃には、授業も殆ど終わっていて
末っ子の希はせめて、覗いてみたぃと思っていたけれど
見るヒマがなかった・・・
なんだかんだで、総会会場セッティングの時間になり会場へ向おうとすると
乃サンに呼び止められた。
「ちょっといい」
「なんでしょう」
「外で話ししよう。」と言って学校から出る。
「これからのことだけど・・・。」
「はい。」
「咲良サンはね、丁寧な言葉で話しをしていても、言葉の端はしに棘があるっていうか
きついカンジがあるから、これからとても大変だと思うのね。」
「えと~・・・、棘があるって、こうやって普通に喋っててもってことですか」
「うん。私はそんなことなかったけれど、にじみ出てくるものがあるっていうのか、
そんな感じで敵は多いと思う。」
「はぁ・・・。」
「地域に方々にも、私は可愛がってもらっていたけど、咲良サンは・・・。」
「え・・・。あたしそんなにきつくカンジます何か、あたしは嫌われているって言われてる気がするんですけど・・・。」
「少なくとも、周りの人に好かれてはいないと思うのね。私も周りから色々なことを聞いたしね。」
「え・・・。そんなにあたしって嫌われているって・・・。」
「だから、前にも言ったかもしれないけど、地域の方を敵に回すと、大変な事になっちゃうから、その辺が上手くやっていけるのかなって思うのね。」
「はぁ・・・。」
「それに教頭にも、私は個人的に仲良くさせてもらっているっていうのもあるけど、咲良さんの性格上、私が教頭との間に入らないといけなくなるだろうなって思ってる。というか、教頭との間には入るつもりではいるけどね。」
「え・・・。それってあたしでは教頭先生とは、上手くやっていけないってことですか」
「そうは言ってないけど、咲良サンのその性格がね・・・。結構回りの人言ってるよ。咲良サンは性格がきつい・・・とか、言い方に棘があるって・・・。」
「・・・。」
「私の言いたい事は、これからめちゃくちゃ大変になるだろうなぁって事なのよ。それと・・・。」
「はい。」
「顧問の歌サンは、あくまでも顧問なんだから、本部と顧問にある意味線を引いて接するっていうか、顧問は意見できる立場ではないんだから、顧問をアテにするなっていうこと。」
「それって意味がわかりませんが・・・。」
「だから、顧問というのは聞かれたことに対して、答えるのが義務で本部の運営に口出しはできないの。だから歌サンを頼っても歌サンは何もできないってわけ。」
「はぁ・・・。」
「咲良サンはえらく、歌サンを頼っているカンジだけど、歌サンは何もできない。それだけは覚えてて。」
「はぁ・・・。」
「それにしても、これから大変だろうね~。どんな風に大変になっていくことやら。みんな大変だね。」
「・・・。」
あたしは乃サンにとどめのように、
凹まされた・・・。
気にしないように、気にしないとうに・・・と平静を装って総会に臨んだけれど、
あたしはどこかうわの空で、頭も働かなかった
総会の間中。モンモンとさっき言われたことを考えていたけれど、
結論として「咲良には会長はできない」と断言されたようにしか取れなくて、
あたしが会長でいるがために、他のメンバーに迷惑を掛けるって言われた気がしてならなかった。
しかも、歌サンは蚊帳の外って・・・。
やっぱおかしい・・・。
これから未知の世界で頑張ろうって思っている人に対して、
凹ませて凹ませてって、おかしいと思う。
それが叱咤激励ならいいの。
これから色々なことがあるかもしれないけれど、みんなで乗り切ってね。応援するよ
とか・・・。
それはあたしの甘えなのかな・・・。
あたしってそこまで、人に嫌われているって・・・。
乃サンが知っていても、言わないで欲しかった・・・。
なんだか、あたしとんでもないこと引き受けちゃった気がする・・・。
また凹みだしたよ・・・。
1年長そうだなぁ・・・。
あたしで会長できる
みんなに迷惑掛け捲って、地域の人にも煙たがられて・・・。
やっていけるのだろぅか・・・。
総会後、また会議室に残り雑用をこなしていると
19時過ぎだった。慌てて帰る準備をする。
学校を出て、一人歩いていると、胃がキリキリと痛み出した・・・。
帰っても痛みはとれず、結局ご飯は食べれなかった・・・。
待ちに待った・・・訳ではないけれど、できれば今も会長職から
降りたいと思っているけれど、中途半端な立場ではなくなるので
総会でスッキリさせたかった・・・が本音かな
総会が終わって承認されれば、もう逃げることはできなくなっちゃぅしw
だけど、総会の前に授業参観があって、その授業参観前に
あたし達は読み合わせの練習をするのに、また会議室に集まっていた
あたしが率いる本部メンバーは、集まっているのに
乃サン本部は時間になってもこない・・・。
読み合わせ練習をするのに、13:30集合だったのが
乃サン達がやってきたのは、14:00過ぎていた・・・。
どうやら、新役員の部長・副部長を決めるのに
トラブルがあった模様・・・
結局通しで読み合わせする時間がなくなり、これで大丈夫なのかと
あたしが率いるメンバーは不安でたまらないw
しかも、読み合わせの練習が終わった頃には、授業も殆ど終わっていて
末っ子の希はせめて、覗いてみたぃと思っていたけれど
見るヒマがなかった・・・
なんだかんだで、総会会場セッティングの時間になり会場へ向おうとすると
乃サンに呼び止められた。
「ちょっといい」
「なんでしょう」
「外で話ししよう。」と言って学校から出る。
「これからのことだけど・・・。」
「はい。」
「咲良サンはね、丁寧な言葉で話しをしていても、言葉の端はしに棘があるっていうか
きついカンジがあるから、これからとても大変だと思うのね。」
「えと~・・・、棘があるって、こうやって普通に喋っててもってことですか」
「うん。私はそんなことなかったけれど、にじみ出てくるものがあるっていうのか、
そんな感じで敵は多いと思う。」
「はぁ・・・。」
「地域に方々にも、私は可愛がってもらっていたけど、咲良サンは・・・。」
「え・・・。あたしそんなにきつくカンジます何か、あたしは嫌われているって言われてる気がするんですけど・・・。」
「少なくとも、周りの人に好かれてはいないと思うのね。私も周りから色々なことを聞いたしね。」
「え・・・。そんなにあたしって嫌われているって・・・。」
「だから、前にも言ったかもしれないけど、地域の方を敵に回すと、大変な事になっちゃうから、その辺が上手くやっていけるのかなって思うのね。」
「はぁ・・・。」
「それに教頭にも、私は個人的に仲良くさせてもらっているっていうのもあるけど、咲良さんの性格上、私が教頭との間に入らないといけなくなるだろうなって思ってる。というか、教頭との間には入るつもりではいるけどね。」
「え・・・。それってあたしでは教頭先生とは、上手くやっていけないってことですか」
「そうは言ってないけど、咲良サンのその性格がね・・・。結構回りの人言ってるよ。咲良サンは性格がきつい・・・とか、言い方に棘があるって・・・。」
「・・・。」
「私の言いたい事は、これからめちゃくちゃ大変になるだろうなぁって事なのよ。それと・・・。」
「はい。」
「顧問の歌サンは、あくまでも顧問なんだから、本部と顧問にある意味線を引いて接するっていうか、顧問は意見できる立場ではないんだから、顧問をアテにするなっていうこと。」
「それって意味がわかりませんが・・・。」
「だから、顧問というのは聞かれたことに対して、答えるのが義務で本部の運営に口出しはできないの。だから歌サンを頼っても歌サンは何もできないってわけ。」
「はぁ・・・。」
「咲良サンはえらく、歌サンを頼っているカンジだけど、歌サンは何もできない。それだけは覚えてて。」
「はぁ・・・。」
「それにしても、これから大変だろうね~。どんな風に大変になっていくことやら。みんな大変だね。」
「・・・。」
あたしは乃サンにとどめのように、
凹まされた・・・。
気にしないように、気にしないとうに・・・と平静を装って総会に臨んだけれど、
あたしはどこかうわの空で、頭も働かなかった
総会の間中。モンモンとさっき言われたことを考えていたけれど、
結論として「咲良には会長はできない」と断言されたようにしか取れなくて、
あたしが会長でいるがために、他のメンバーに迷惑を掛けるって言われた気がしてならなかった。
しかも、歌サンは蚊帳の外って・・・。
やっぱおかしい・・・。
これから未知の世界で頑張ろうって思っている人に対して、
凹ませて凹ませてって、おかしいと思う。
それが叱咤激励ならいいの。
これから色々なことがあるかもしれないけれど、みんなで乗り切ってね。応援するよ
とか・・・。
それはあたしの甘えなのかな・・・。
あたしってそこまで、人に嫌われているって・・・。
乃サンが知っていても、言わないで欲しかった・・・。
なんだか、あたしとんでもないこと引き受けちゃった気がする・・・。
また凹みだしたよ・・・。
1年長そうだなぁ・・・。
あたしで会長できる
みんなに迷惑掛け捲って、地域の人にも煙たがられて・・・。
やっていけるのだろぅか・・・。
総会後、また会議室に残り雑用をこなしていると
19時過ぎだった。慌てて帰る準備をする。
学校を出て、一人歩いていると、胃がキリキリと痛み出した・・・。
帰っても痛みはとれず、結局ご飯は食べれなかった・・・。
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誕生日:
1974/01/02
職業:
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