PTA戦争
主婦、家事で手一杯の毎日なのに、PTAにまで生活をかき乱されて・・・。毎日が色んな意味で戦争デス(;´・ω・`A``
2007'04.26.Thu
なんだか昨日の夜から背中が痛いんだよな・・・
でも今朝は肩から背中に掛けて、痛いしなんだかだるく感じるの
なんなんだろぅ・・・。これは・・・。
と思いながら、頑張って用事をこなしていたけれど、とうとう限界が来て
横にならずにはいれなくなったのね
子供達には、ご飯は食べさせてあったけれど
とにかく横になりたくて、「ちょっとだけ横にさせてね。45分になったら声掛けて。」と
子供にお願いし、布団に入りながら(寝不足かもしれない。
寝たらきっと治るよ。)と、
寝たら治る
そう思って寝たの。
完全に寝入ってたあたしは、子供達の声掛けに目も覚めずに
8:30過ぎまで寝ていたの。
やっぱり起きたら、背中が痛いのも少し楽になっていて、
寝不足だったんだぁ~♪
と、気楽に考えていたの。
洗濯モノを干して、洗い物して掃除機掛けて・・・w
トイレはお昼に掃除すればいいかな~。
それまでマッタリ、コンチェルト~♪
そして、コンチェルトをしながら思ったこと・・・。
MAP移動に時間かかって遅々として進まないじゃなぃ
・・・ではなく
あれぇやっぱり背中がまた痛い・・・
なんなんだろぅ・・・なんなんだろぅ・・・。
そう思い続けて、約2時間・・・w
ゲームしながら熱を計る(。-ω-)
38.0℃
えぇ・・・
ゲームなんてやってる場合ぢゃないぢゃなぃw
さっさと寝るのよ、ってカンジで布団に逆戻り・・・;
いつも思うんだけど、熱計った途端辛くなってくるのは、
あたしだけなのだろぅか・・・
ものすごく、辛くなってきて体中痛くなってきて、
すぐに旦那に入れたの。
「熱があるから、夜ご飯何か買ってきてね。」
と・・・w
旦那、お昼に帰ってきた模様。
だけど、あたしはそんな事知りもしなかったw
まぁそれから地獄の始まりで・・・w
今日はもう[疲]ヽ【´・ω・`;】ノ[労]なので、寝ますが・・・
4/28更新w
でも今朝は肩から背中に掛けて、痛いしなんだかだるく感じるの
なんなんだろぅ・・・。これは・・・。
と思いながら、頑張って用事をこなしていたけれど、とうとう限界が来て
横にならずにはいれなくなったのね
子供達には、ご飯は食べさせてあったけれど
とにかく横になりたくて、「ちょっとだけ横にさせてね。45分になったら声掛けて。」と
子供にお願いし、布団に入りながら(寝不足かもしれない。
寝たらきっと治るよ。)と、
寝たら治る
そう思って寝たの。
完全に寝入ってたあたしは、子供達の声掛けに目も覚めずに
8:30過ぎまで寝ていたの。
やっぱり起きたら、背中が痛いのも少し楽になっていて、
寝不足だったんだぁ~♪
と、気楽に考えていたの。
洗濯モノを干して、洗い物して掃除機掛けて・・・w
トイレはお昼に掃除すればいいかな~。
それまでマッタリ、コンチェルト~♪
そして、コンチェルトをしながら思ったこと・・・。
MAP移動に時間かかって遅々として進まないじゃなぃ
・・・ではなく
あれぇやっぱり背中がまた痛い・・・
なんなんだろぅ・・・なんなんだろぅ・・・。
そう思い続けて、約2時間・・・w
ゲームしながら熱を計る(。-ω-)
38.0℃
えぇ・・・
ゲームなんてやってる場合ぢゃないぢゃなぃw
さっさと寝るのよ、ってカンジで布団に逆戻り・・・;
いつも思うんだけど、熱計った途端辛くなってくるのは、
あたしだけなのだろぅか・・・
ものすごく、辛くなってきて体中痛くなってきて、
すぐに旦那に入れたの。
「熱があるから、夜ご飯何か買ってきてね。」
と・・・w
旦那、お昼に帰ってきた模様。
だけど、あたしはそんな事知りもしなかったw
まぁそれから地獄の始まりで・・・w
今日はもう[疲]ヽ【´・ω・`;】ノ[労]なので、寝ますが・・・
4/28更新w
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2007'04.18.Wed
朝、歌サンからがきた。
「私1人で顧問する自信がなくなってきた。ごめんね。
もしよかったら乃サンも顧問に入れてもらえないかな?」
という内容だった・・・
あたしは直ぐに、歌サンにした。
「えと、何かあったのかな」
「・・・ごめんね。これは私のわがままなのかもしれない。」
「それじゃぁわかんないょ。何かあるんだったら、どんな些細なことでも話ししようねって、約束したじゃん。」
「それはわかってる・・・。」
「どうして何があったの・・・そんなに言いにくい事」
「・・・実はさぁ、乃サンから電話があって、昨日の役員選出の時、咲良チャンが司会したクラスに乃サンの知り合いがいたらしいんだけれど、咲良チャン、その司会の時に『妊婦さんは役員選出から省きます。』って言ったの」
「え・・・省くっていうか、一応家庭の事情とか色々保護者に聞いてみて、妊婦さん2人、中学校で役員している人が1人、上のお子さんで役員されている方が1人、仕事がどうしても忙しくて1年間はPTAに貢献できませんっていう方が1人いたから、その人達の名前と事情を話して、~こういう事情があるそうなので、役員選出から外させてもらってもよろしいですかって聞いたと思う。」
「ん~・・・、乃サンが言うには、咲良チャンが回りに意見を求めずに、妊婦さんは自動的に外れるような言い方をしていたって言うのょ。」
「・・・100%自信あるわけじゃないけれど、あたし4年生のクラスの選出に、どうやって司会するのか見たくて美千チャンの司会を見てたのね。で、たまたま4年生のクラスにも妊婦さんがいて、美千チャンが周りの保護者に同意を求めていたから、同じようにあたしも回りを見渡してよろしいですかって声を掛けたと思う。」
「私はてっきり、咲良チャンが独断で決めたように発言したって思ったから、というか、乃サンがそんな風に言うし、それに乃サンは咲良チャンのことを、何でもいつでも自分勝手な子だって言うから、正直私1人で顧問できるかなって不安になって・・・。」
「えぇ・・・。ひどぃ・・・。」
「疑ってごめん。」
「どうしてあたしがそんな風に言われなきゃいけないの」
「・・・わからないよ。」
「ひどい・・・。」
「私何が何なのか、訳わからなくなってきた・・・。」
「歌サン、あたしみんなに同意を求めるように、ちゃんと発言したか100%自信あるわけじゃないから、確認とっていい一緒に司会した植サンと、1年3組に知り合いがいるから。」
「わかった。」
「もしもし、植サン」
「どうしましたぁ~」
「昨日の司会の事でちょっと聞きたいことがあるの。」
「はいはい。」
「選出のくじ引きする前のことなんだけれど、妊婦さんとか上のお子さんで役員とかされてた方がいたでしょ」
「はい。」
「その時に、事情のある方は説明をして、選出から外させてもらったけれど、あたしね周りの保護者に同意求めてたか覚えているかな」
「あ~あの時ですね。覚えていますよ。咲良サンが『よろしぃでしょうか~』って問いかけて、頷いている人もいたし拍手している人もいましたよ。」
「そう・・・。ありがとぅ。」
「どうかされましたか」
「ううん、個人的に気になっただけだから。気にしないで~。忙しい時間にありがとぅ。」
「もしもし~、理子ママ」
「おぉ~。どうしたぁ~」
「んとね~、ちょこっと聞きたいんだけど~・・・。」
と言って植サンに聞いたことと同じことを聞いたw
理子ママも、植サンと同じように
「ちゃんと聞いてたよぅ。私それ聞いて、咲良頑張ってみんなを纏めてるなぁって関心してたんだから。」
と答えてくれた。
「理子ママ、忙しいのにごめんね。」
「っていうか、何かあったんじゃないの」
「ううん。何でもないよ~。」
「嘘っぽぃ~。凹んでる声になってるよ。」
「・・・。」
「何かあったなら、話し聞くよ」
「今は言えないや~・・・。」
「うだうだ言う奴がいたら、私も一緒に行ってあげるよ」
「ありがとぅ・・・」
「もしもし、歌サン。お待たせ。」
「ううん、ごめんね。」
「いいの。それより今ね確認したの。2人とも覚えててくれてたみたいで、やっぱりちゃんと同意を求めるように周りに話してたって言ってた。だけど、もし歌サンがその事であたしに不安を感じてるなら、直接その人達に聞いてみて欲しい。自分で自分の擁護してるって思われたくないから・・・。」
「そんなことないよ。私ね、咲良チャンと電話切った後にやっぱりおかしいな~って思って。色々考えてたのよ。どう考えても乃サンが最近おかしいなって・・・。」
「おかしいとは・・・」
「乃サンは歌サンだけだったら、顧問やっても役に立たないよって言ってきたり、咲良チャンを陥れるって言い方は悪いけど、そんなような言い方しかしなかったり・・・。」
「・・・。」
「私さぁ、乃サンにはっきり歌サンだったら顧問の役に立たないって言われた時、ショックだったんだよね・・・。」
「いぁ・・・、そりゃそうでしょう・・・。どうしてそんな事言うのかなぁ。まだ何も始まってないじゃん。」
「だよね~。」
「こんな事いいたくないけれど、ごめん、先に言っておくね。悪口になるけれど、乃サンが一体何したいのかわからない。歌サンはさっき、顧問に乃サンも入れて欲しいって言ったけれど、正直乃サンは入れたくないし、他のメンバーにも顧問に乃サンを増やします。なんて言えない。」
「いゃ・・・。私も確信した。乃サンは顧問にいれなくていい。さっき悩んで迷って、『乃サンを顧問に・・・。』って言ったけど、撤回するわ。」
「そうしてもらえるなら、ありがたい。乃サンをいれたらグチャグチャになりそう・・・。」
「私もそう思う。それに乃サンは顧問に残りたいっていうのがみえみえ・・・。」
「やっぱりそれ思ってた」
「うんうん。実際私に顧問に残りたいって言ったし・・・。」
「・・・。」
「何をどうしたいのかな。」
「わからないけれど、乃サンに引っ掻き回されてる気がする・・・。」
「・・・。」
「歌サン、確認なんだけれど、どうしても乃サンも顧問にって気持ちがあるなら、言ってほしい。あたしも前向きに考えるから・・・。」
「ううん、本当に大丈夫。私でどこまでみんなをサポートできるかわからないけど、みんなで力を合わせたらやっていけそうだし、私も乃サンが顧問に入るのはちょっと・・・って思った。」
「無理してない」
「全然」
「ならいいけれど・・・。」
「みんなでさぁ、色んなことあるかもしれないけど、乗り切っていこうよ。」
「・・・うん、そうだね。」
と言って歌サンとのを切った。
乃サン・・・、本部に残りたくてこんな訳のわからないことをしているんですか
やり方卑怯だと思いませんか
本部に残りたいなら残りたいと、ナゼ自分から言えないんですか・・・。
実際に司会でのこと、乃サンに伝えたって人は、きちんと聞こえていなかったのかもしれないけれど、
あたしに言いたいことがあるんだったら、歌サンを通さずに
直接言いにきたらいいじゃない。
そんな回りくどい事をしても、いい事なんてあるわけないの、
わからないの・・・
淋しい人ね・・・w
「私1人で顧問する自信がなくなってきた。ごめんね。
もしよかったら乃サンも顧問に入れてもらえないかな?」
という内容だった・・・
あたしは直ぐに、歌サンにした。
「えと、何かあったのかな」
「・・・ごめんね。これは私のわがままなのかもしれない。」
「それじゃぁわかんないょ。何かあるんだったら、どんな些細なことでも話ししようねって、約束したじゃん。」
「それはわかってる・・・。」
「どうして何があったの・・・そんなに言いにくい事」
「・・・実はさぁ、乃サンから電話があって、昨日の役員選出の時、咲良チャンが司会したクラスに乃サンの知り合いがいたらしいんだけれど、咲良チャン、その司会の時に『妊婦さんは役員選出から省きます。』って言ったの」
「え・・・省くっていうか、一応家庭の事情とか色々保護者に聞いてみて、妊婦さん2人、中学校で役員している人が1人、上のお子さんで役員されている方が1人、仕事がどうしても忙しくて1年間はPTAに貢献できませんっていう方が1人いたから、その人達の名前と事情を話して、~こういう事情があるそうなので、役員選出から外させてもらってもよろしいですかって聞いたと思う。」
「ん~・・・、乃サンが言うには、咲良チャンが回りに意見を求めずに、妊婦さんは自動的に外れるような言い方をしていたって言うのょ。」
「・・・100%自信あるわけじゃないけれど、あたし4年生のクラスの選出に、どうやって司会するのか見たくて美千チャンの司会を見てたのね。で、たまたま4年生のクラスにも妊婦さんがいて、美千チャンが周りの保護者に同意を求めていたから、同じようにあたしも回りを見渡してよろしいですかって声を掛けたと思う。」
「私はてっきり、咲良チャンが独断で決めたように発言したって思ったから、というか、乃サンがそんな風に言うし、それに乃サンは咲良チャンのことを、何でもいつでも自分勝手な子だって言うから、正直私1人で顧問できるかなって不安になって・・・。」
「えぇ・・・。ひどぃ・・・。」
「疑ってごめん。」
「どうしてあたしがそんな風に言われなきゃいけないの」
「・・・わからないよ。」
「ひどい・・・。」
「私何が何なのか、訳わからなくなってきた・・・。」
「歌サン、あたしみんなに同意を求めるように、ちゃんと発言したか100%自信あるわけじゃないから、確認とっていい一緒に司会した植サンと、1年3組に知り合いがいるから。」
「わかった。」
「もしもし、植サン」
「どうしましたぁ~」
「昨日の司会の事でちょっと聞きたいことがあるの。」
「はいはい。」
「選出のくじ引きする前のことなんだけれど、妊婦さんとか上のお子さんで役員とかされてた方がいたでしょ」
「はい。」
「その時に、事情のある方は説明をして、選出から外させてもらったけれど、あたしね周りの保護者に同意求めてたか覚えているかな」
「あ~あの時ですね。覚えていますよ。咲良サンが『よろしぃでしょうか~』って問いかけて、頷いている人もいたし拍手している人もいましたよ。」
「そう・・・。ありがとぅ。」
「どうかされましたか」
「ううん、個人的に気になっただけだから。気にしないで~。忙しい時間にありがとぅ。」
「もしもし~、理子ママ」
「おぉ~。どうしたぁ~」
「んとね~、ちょこっと聞きたいんだけど~・・・。」
と言って植サンに聞いたことと同じことを聞いたw
理子ママも、植サンと同じように
「ちゃんと聞いてたよぅ。私それ聞いて、咲良頑張ってみんなを纏めてるなぁって関心してたんだから。」
と答えてくれた。
「理子ママ、忙しいのにごめんね。」
「っていうか、何かあったんじゃないの」
「ううん。何でもないよ~。」
「嘘っぽぃ~。凹んでる声になってるよ。」
「・・・。」
「何かあったなら、話し聞くよ」
「今は言えないや~・・・。」
「うだうだ言う奴がいたら、私も一緒に行ってあげるよ」
「ありがとぅ・・・」
「もしもし、歌サン。お待たせ。」
「ううん、ごめんね。」
「いいの。それより今ね確認したの。2人とも覚えててくれてたみたいで、やっぱりちゃんと同意を求めるように周りに話してたって言ってた。だけど、もし歌サンがその事であたしに不安を感じてるなら、直接その人達に聞いてみて欲しい。自分で自分の擁護してるって思われたくないから・・・。」
「そんなことないよ。私ね、咲良チャンと電話切った後にやっぱりおかしいな~って思って。色々考えてたのよ。どう考えても乃サンが最近おかしいなって・・・。」
「おかしいとは・・・」
「乃サンは歌サンだけだったら、顧問やっても役に立たないよって言ってきたり、咲良チャンを陥れるって言い方は悪いけど、そんなような言い方しかしなかったり・・・。」
「・・・。」
「私さぁ、乃サンにはっきり歌サンだったら顧問の役に立たないって言われた時、ショックだったんだよね・・・。」
「いぁ・・・、そりゃそうでしょう・・・。どうしてそんな事言うのかなぁ。まだ何も始まってないじゃん。」
「だよね~。」
「こんな事いいたくないけれど、ごめん、先に言っておくね。悪口になるけれど、乃サンが一体何したいのかわからない。歌サンはさっき、顧問に乃サンも入れて欲しいって言ったけれど、正直乃サンは入れたくないし、他のメンバーにも顧問に乃サンを増やします。なんて言えない。」
「いゃ・・・。私も確信した。乃サンは顧問にいれなくていい。さっき悩んで迷って、『乃サンを顧問に・・・。』って言ったけど、撤回するわ。」
「そうしてもらえるなら、ありがたい。乃サンをいれたらグチャグチャになりそう・・・。」
「私もそう思う。それに乃サンは顧問に残りたいっていうのがみえみえ・・・。」
「やっぱりそれ思ってた」
「うんうん。実際私に顧問に残りたいって言ったし・・・。」
「・・・。」
「何をどうしたいのかな。」
「わからないけれど、乃サンに引っ掻き回されてる気がする・・・。」
「・・・。」
「歌サン、確認なんだけれど、どうしても乃サンも顧問にって気持ちがあるなら、言ってほしい。あたしも前向きに考えるから・・・。」
「ううん、本当に大丈夫。私でどこまでみんなをサポートできるかわからないけど、みんなで力を合わせたらやっていけそうだし、私も乃サンが顧問に入るのはちょっと・・・って思った。」
「無理してない」
「全然」
「ならいいけれど・・・。」
「みんなでさぁ、色んなことあるかもしれないけど、乗り切っていこうよ。」
「・・・うん、そうだね。」
と言って歌サンとのを切った。
乃サン・・・、本部に残りたくてこんな訳のわからないことをしているんですか
やり方卑怯だと思いませんか
本部に残りたいなら残りたいと、ナゼ自分から言えないんですか・・・。
実際に司会でのこと、乃サンに伝えたって人は、きちんと聞こえていなかったのかもしれないけれど、
あたしに言いたいことがあるんだったら、歌サンを通さずに
直接言いにきたらいいじゃない。
そんな回りくどい事をしても、いい事なんてあるわけないの、
わからないの・・・
淋しい人ね・・・w
2007'04.15.Sun
夕方、また歌サンからが掛かってきたw
内容は教頭先生が、あたしが率いる本部は口の聞き方態度が悪い・・・と、
現会長の乃サンに言ったらしぃ
歌サンは「この間の読み合わせの時のことかもしれない・・・。」
と言う。あたしは、その時の流れをもう一度説明した。
「んと、運営を2ヶ月に1度にすることはできますかって聞いたことと、
第一回運営の日程を決めるのに、美千チャンと一緒に教頭先生の所へ行ったけれど、
自分なりに言葉には注意したつもりだよ。」
と言った・・・。
歌サンもあたしも、原因がわからずどうしてなんだろぅ・・・と
もやもやした気分で、思わず言ってしまった一言。
「ない頭絞って、丁寧な言葉使っていても、そういう風に言われたら、
これから話せない・・・。」
・・・歌サンは「話せなくなっちゃうよね~・・・。だけど、私は普通に話してるんだけどなぁ~。」
と、どこか腑に落ちないカンジだった
「あ・・・もしかしたら・・・。」
「(。´-ω・)ン?」
「あの時ね、教頭先生の機嫌悪いカンジがしたんだ。」
「」
「だから一人で運営の日程の話ししに行きにくかったから、美千チャンに一緒に行ってもらったんだった。」
「それだっ今教頭もいっぱいいっぱいなのかもしれない。校長も代わったばかりで、教頭自身がてんぱってたのかも・・・。」
「なるほど~。」
と、妙に納得して電話を切った。
人間ダレだって、忙しかったりしたら機嫌悪くなるものね
内容は教頭先生が、あたしが率いる本部は口の聞き方態度が悪い・・・と、
現会長の乃サンに言ったらしぃ
歌サンは「この間の読み合わせの時のことかもしれない・・・。」
と言う。あたしは、その時の流れをもう一度説明した。
「んと、運営を2ヶ月に1度にすることはできますかって聞いたことと、
第一回運営の日程を決めるのに、美千チャンと一緒に教頭先生の所へ行ったけれど、
自分なりに言葉には注意したつもりだよ。」
と言った・・・。
歌サンもあたしも、原因がわからずどうしてなんだろぅ・・・と
もやもやした気分で、思わず言ってしまった一言。
「ない頭絞って、丁寧な言葉使っていても、そういう風に言われたら、
これから話せない・・・。」
・・・歌サンは「話せなくなっちゃうよね~・・・。だけど、私は普通に話してるんだけどなぁ~。」
と、どこか腑に落ちないカンジだった
「あ・・・もしかしたら・・・。」
「(。´-ω・)ン?」
「あの時ね、教頭先生の機嫌悪いカンジがしたんだ。」
「」
「だから一人で運営の日程の話ししに行きにくかったから、美千チャンに一緒に行ってもらったんだった。」
「それだっ今教頭もいっぱいいっぱいなのかもしれない。校長も代わったばかりで、教頭自身がてんぱってたのかも・・・。」
「なるほど~。」
と、妙に納得して電話を切った。
人間ダレだって、忙しかったりしたら機嫌悪くなるものね
2007'04.14.Sat
今日は旦那と一緒に、父のお見舞いにいった。
父はだいぶ元気になってきて、今日からお粥がでるようになっていた
お腹の中も綺麗になってきているので・・・ということで
お腹の中に入っていた、管も外してもらえ、楽になったようだw
夕方ごろ帰宅して、ごそごそしていると
歌サンからが掛かってきた。
「もしもし~。」
「ごめんね、土曜日に・・・。」
「ううん、どうしたの」
「気を悪くせずに聞いて欲しいんだけど。」
「うん」
「咲良さん、私を顧問にって声掛けてくれたときね、みんなに相談した」
「うん。メールでだけど、みんなに乃サン(現会長)と歌サンとどっちがいいって聞いて
あたしは自分の気持ちは言わなかったのね。みんながあたしに遠慮するかも・・・って思ったから。」
「うん。」
「それで、乃サンがいいって言った人1人と、ダレでもいいが1人、歌サンがイイって言ったのが2人で
結局はあたし1人で決めちゃったことになるのかもだけれど・・・。」
「そっかぁ~・・・。聞いたのは聞いたのね」
「うん。何かあった」
「何かね、こないだの読み合わせの時に乃サンに『私は乃サンが顧問がよかった。』って言ってる人がいたって乃サンに聞いてね・・・。」
「えぇ・・・。でもあたしみんなに歌サンに決めちゃうかもしれないけれど、それでもいいかなぁ~って一応聞いたんだよ~。魅サンはよくわからないけれど、後の3人はって・・・。」
「乃サンが言うにはね、魅さんと安癸サンに『顧問になったのは知らされてなかったし、今日初めて聞いた。私は乃サンが顧問のほうがよかった。』って言われたって言うんだよね・・・。」
「えぇ・・・。確かにあたしは、決定報告を4人には入れてなかったの。これはあたしのミスで、これからはこんなことがないようにするねって、昨日言ったし、ごめんねって頭も下げたのね。それはやっぱりあたしが悪いことだし・・・。だけど、みんな納得しているんだって思っていたの。」
「何かね、その魅サンと安癸サンは納得してないみたい。」
「そっかぁ~・・・。じゃぁあたし今からもう一度、みんなに電話して確認してみるね。」
「悪いけどそうしてもらえる」
「あたしのが迷惑かけたね。ごめんね。また後で連絡いれます。」
「もしもし、魅サンのお宅ですか」
「はい。」
「お休みのところ、ごめんね。今少し話しても平気」
「大丈夫ですよ~。」
「んとね、確認なんだけれど、魅サンは顧問を歌サンに決まったこと、反対かな魅サンには初め乃さんがいいっていうことを聞いていたし、結果的にはあたしが、魅サンの意見を無視しちゃった形になったけれど、もし不満なら今からでも顧問増やすことができるから、魅さんの気持ち教えて欲しいの。」
「えと・・・、何かあったんですか」
「ん~と、ん~・・・。あのね、今ね歌さんから電話掛かってきて、顧問の話をあたしが勝手に決めたって乃サンが聞いたって言われて、で、名前は聞いていないんだけれど(これは嘘)顧問は乃サンがよかったって言った人がいるらしくて、確認しなきゃいけなくなったのょ・・・。」
「えと・・・、それは私だけに確認しているんですか」
「ううん、そういう訳じゃないけれども、魅さんが一番に捕まっただけ(これも嘘)」
「そうなんですか・・・。」
「あたし前に、乃サンと歌サンの名前出して、みんなに聞いたよね。その時、色々な意見があって、結果的にはみんなの意見をあたしが纏めたカンジになったけど、結果的に事後報告になったことは、悪いと思ってます。ごめんね。」
「そうですね。私は確かに『事前に知りたかった。』とは言いました。だけど、それだけで乃サンがよかったっていうことは言ってないです。前に私の気持ちは咲良さんにお答えしましたけど、私は1年間会長をされた乃サンがいれば、心強いかなって思うので乃サンがいいです、とは言いました。今も多少はその気持ちがありますけど・・・。」
「乃サンも顧問にってことだね。」
「はい。だけど、みんなはどんな意見なんですか」
「んとね、名前は出さないけれど、一人はダレでもよくって、二人は乃サンがいたら逆にやり難くなるかもしれないから、いやだっていう意見があって、ここでその人たちの名前を出しても、仕方ないので出さないけど、私は乃サンはちょっと・・・って思っている人もいたので、歌さんに決めさせてもらったのね。だけど、魅サンが乃サンも顧問に入れてほしいと言うなら、今ならまだ間に合うから、正直に答えて欲しいの。」
「う~ん・・・。」
「言い難く感じるかもしれないけれど、歌サンも結構きつく乃サンに言われたみたいで・・・。」
「そうなんですか・・・。」
「うん。」
「じゃぁ・・・みなさんの意見が歌サンでいいというなら、私はそれに賛成です。」
「魅さんは本当にそれでいいの・・・」
「大丈夫ですよ。」
「後で後悔しない」
「後悔とかはないですけど、今の話を聞いてちょっとした発言が違う方向に向いてきているのを知って、ちょっとショックです・・・。」
「だね・・・。だからね魅サンに限らず、みんなに言えることなんだけれど、本部のことやPTAに関する話しは、外に漏れちゃったら、後でとんでもないことになっちゃったりするので、まずは愚痴とかでもみんなで話し合える仲になんないといけないかなって思うのね。」
「そうですね。」
「だから、どんな些細なことでもあたし聞くからさ。なんでも言ってね^^」
「はい^^」
「あ・・・安癸サン咲良です。」
「どうしたの」
「お休みのところごめんね。」
「それは大丈夫よ~。」
「ちょこっと聞きたいんだけれど・・・。」
「うん。」
「顧問を決めるとき、あたしみんなにメールで乃サンがいいか歌サンがいいか聞いたよね~。」
「うんうん。」
「安癸サンの気持ちをね~、もう一度聞きたくて・・・。」
「私は前と同じで、ダレでもいいって感じかな~。だけど、あえて言うなら乃サンだったら、歌サンのほうがいいけれども・・・。」
「そかぁ~・・・。」
「どうしたの」
-魅サンに話した事を、もう一度話した-
「そういうことがあったのかぁ。だけど、私は乃サンがいいっていうわけじゃないから。」
「うんうん。」
「わかった、ありがとぅ^^」
「ううん、何か大変だねぇ~・・・。何かあったら、また教えて~。」
続いて江湖サンと美千チャンにも同じことの確認をした。
元々この2人は「歌サンがいい。」って意見だったから何にも問題はなかったのだけれど
最後2人に
「悩みとか愚痴とか色々あったら、なるべく外部には話さないで、みんなで解決していこう~。」と言った。
「もしもし、歌サン待たせてごめんね~。」
「ううん。こっちこそごめんね。」
「今確認取れてね、魅サンは乃サンがいいって思ってはいたけれど、絶対に乃サンがイイって訳じゃなく、最終的にはみんなに合わせるって言ってた。彼女は彼女で始めてのことだし、不安だったんじゃないかなそれと、顧問の話は事前に教えてほしかったって言われたので、それはあたしのミスなので、ごめんねって謝ったの。
安癸サンはどっちかっていうと、歌サンがいいっていってたよ。江湖サンと美千チャンにも確認したけれど、やっぱり歌サンがいいって言われた~。」
「みんなに確認してくれたんだ~。ありがとう。みんなにそう言ってもらえて私も嬉しいよ。」
「うんうん。だけど、ちゃんと報告していなかったあたしが悪いし、実際歌サンにも嫌な気持ちにさせちゃったから・・・。」
「でも乃サン、はっきり私に咲良サンがワンマンで顧問の話決めたって言ったんだよ。」
「う~ん・・・。ちゃんと意見は聞いたんだけどなぁ~・・・。」
「どうしてそういう風に言うんだろぅ・・・。」
「人の口ってわからないから、ちゃんと伝わらない時もあるよ~。」
「ぅ~ん・・・。」
「今度からはあたしも気をつけるね~・・・。」
歌サンは納得した様子で、これから色んなことがあるかもしれないけど、みんなで頑張ってやっていこうね~。と励ましてくれた(*´∀`*)
あたしは、ワンマンと言われたことに少し凹んだ・・・。
父はだいぶ元気になってきて、今日からお粥がでるようになっていた
お腹の中も綺麗になってきているので・・・ということで
お腹の中に入っていた、管も外してもらえ、楽になったようだw
夕方ごろ帰宅して、ごそごそしていると
歌サンからが掛かってきた。
「もしもし~。」
「ごめんね、土曜日に・・・。」
「ううん、どうしたの」
「気を悪くせずに聞いて欲しいんだけど。」
「うん」
「咲良さん、私を顧問にって声掛けてくれたときね、みんなに相談した」
「うん。メールでだけど、みんなに乃サン(現会長)と歌サンとどっちがいいって聞いて
あたしは自分の気持ちは言わなかったのね。みんながあたしに遠慮するかも・・・って思ったから。」
「うん。」
「それで、乃サンがいいって言った人1人と、ダレでもいいが1人、歌サンがイイって言ったのが2人で
結局はあたし1人で決めちゃったことになるのかもだけれど・・・。」
「そっかぁ~・・・。聞いたのは聞いたのね」
「うん。何かあった」
「何かね、こないだの読み合わせの時に乃サンに『私は乃サンが顧問がよかった。』って言ってる人がいたって乃サンに聞いてね・・・。」
「えぇ・・・。でもあたしみんなに歌サンに決めちゃうかもしれないけれど、それでもいいかなぁ~って一応聞いたんだよ~。魅サンはよくわからないけれど、後の3人はって・・・。」
「乃サンが言うにはね、魅さんと安癸サンに『顧問になったのは知らされてなかったし、今日初めて聞いた。私は乃サンが顧問のほうがよかった。』って言われたって言うんだよね・・・。」
「えぇ・・・。確かにあたしは、決定報告を4人には入れてなかったの。これはあたしのミスで、これからはこんなことがないようにするねって、昨日言ったし、ごめんねって頭も下げたのね。それはやっぱりあたしが悪いことだし・・・。だけど、みんな納得しているんだって思っていたの。」
「何かね、その魅サンと安癸サンは納得してないみたい。」
「そっかぁ~・・・。じゃぁあたし今からもう一度、みんなに電話して確認してみるね。」
「悪いけどそうしてもらえる」
「あたしのが迷惑かけたね。ごめんね。また後で連絡いれます。」
「もしもし、魅サンのお宅ですか」
「はい。」
「お休みのところ、ごめんね。今少し話しても平気」
「大丈夫ですよ~。」
「んとね、確認なんだけれど、魅サンは顧問を歌サンに決まったこと、反対かな魅サンには初め乃さんがいいっていうことを聞いていたし、結果的にはあたしが、魅サンの意見を無視しちゃった形になったけれど、もし不満なら今からでも顧問増やすことができるから、魅さんの気持ち教えて欲しいの。」
「えと・・・、何かあったんですか」
「ん~と、ん~・・・。あのね、今ね歌さんから電話掛かってきて、顧問の話をあたしが勝手に決めたって乃サンが聞いたって言われて、で、名前は聞いていないんだけれど(これは嘘)顧問は乃サンがよかったって言った人がいるらしくて、確認しなきゃいけなくなったのょ・・・。」
「えと・・・、それは私だけに確認しているんですか」
「ううん、そういう訳じゃないけれども、魅さんが一番に捕まっただけ(これも嘘)」
「そうなんですか・・・。」
「あたし前に、乃サンと歌サンの名前出して、みんなに聞いたよね。その時、色々な意見があって、結果的にはみんなの意見をあたしが纏めたカンジになったけど、結果的に事後報告になったことは、悪いと思ってます。ごめんね。」
「そうですね。私は確かに『事前に知りたかった。』とは言いました。だけど、それだけで乃サンがよかったっていうことは言ってないです。前に私の気持ちは咲良さんにお答えしましたけど、私は1年間会長をされた乃サンがいれば、心強いかなって思うので乃サンがいいです、とは言いました。今も多少はその気持ちがありますけど・・・。」
「乃サンも顧問にってことだね。」
「はい。だけど、みんなはどんな意見なんですか」
「んとね、名前は出さないけれど、一人はダレでもよくって、二人は乃サンがいたら逆にやり難くなるかもしれないから、いやだっていう意見があって、ここでその人たちの名前を出しても、仕方ないので出さないけど、私は乃サンはちょっと・・・って思っている人もいたので、歌さんに決めさせてもらったのね。だけど、魅サンが乃サンも顧問に入れてほしいと言うなら、今ならまだ間に合うから、正直に答えて欲しいの。」
「う~ん・・・。」
「言い難く感じるかもしれないけれど、歌サンも結構きつく乃サンに言われたみたいで・・・。」
「そうなんですか・・・。」
「うん。」
「じゃぁ・・・みなさんの意見が歌サンでいいというなら、私はそれに賛成です。」
「魅さんは本当にそれでいいの・・・」
「大丈夫ですよ。」
「後で後悔しない」
「後悔とかはないですけど、今の話を聞いてちょっとした発言が違う方向に向いてきているのを知って、ちょっとショックです・・・。」
「だね・・・。だからね魅サンに限らず、みんなに言えることなんだけれど、本部のことやPTAに関する話しは、外に漏れちゃったら、後でとんでもないことになっちゃったりするので、まずは愚痴とかでもみんなで話し合える仲になんないといけないかなって思うのね。」
「そうですね。」
「だから、どんな些細なことでもあたし聞くからさ。なんでも言ってね^^」
「はい^^」
「あ・・・安癸サン咲良です。」
「どうしたの」
「お休みのところごめんね。」
「それは大丈夫よ~。」
「ちょこっと聞きたいんだけれど・・・。」
「うん。」
「顧問を決めるとき、あたしみんなにメールで乃サンがいいか歌サンがいいか聞いたよね~。」
「うんうん。」
「安癸サンの気持ちをね~、もう一度聞きたくて・・・。」
「私は前と同じで、ダレでもいいって感じかな~。だけど、あえて言うなら乃サンだったら、歌サンのほうがいいけれども・・・。」
「そかぁ~・・・。」
「どうしたの」
-魅サンに話した事を、もう一度話した-
「そういうことがあったのかぁ。だけど、私は乃サンがいいっていうわけじゃないから。」
「うんうん。」
「わかった、ありがとぅ^^」
「ううん、何か大変だねぇ~・・・。何かあったら、また教えて~。」
続いて江湖サンと美千チャンにも同じことの確認をした。
元々この2人は「歌サンがいい。」って意見だったから何にも問題はなかったのだけれど
最後2人に
「悩みとか愚痴とか色々あったら、なるべく外部には話さないで、みんなで解決していこう~。」と言った。
「もしもし、歌サン待たせてごめんね~。」
「ううん。こっちこそごめんね。」
「今確認取れてね、魅サンは乃サンがいいって思ってはいたけれど、絶対に乃サンがイイって訳じゃなく、最終的にはみんなに合わせるって言ってた。彼女は彼女で始めてのことだし、不安だったんじゃないかなそれと、顧問の話は事前に教えてほしかったって言われたので、それはあたしのミスなので、ごめんねって謝ったの。
安癸サンはどっちかっていうと、歌サンがいいっていってたよ。江湖サンと美千チャンにも確認したけれど、やっぱり歌サンがいいって言われた~。」
「みんなに確認してくれたんだ~。ありがとう。みんなにそう言ってもらえて私も嬉しいよ。」
「うんうん。だけど、ちゃんと報告していなかったあたしが悪いし、実際歌サンにも嫌な気持ちにさせちゃったから・・・。」
「でも乃サン、はっきり私に咲良サンがワンマンで顧問の話決めたって言ったんだよ。」
「う~ん・・・。ちゃんと意見は聞いたんだけどなぁ~・・・。」
「どうしてそういう風に言うんだろぅ・・・。」
「人の口ってわからないから、ちゃんと伝わらない時もあるよ~。」
「ぅ~ん・・・。」
「今度からはあたしも気をつけるね~・・・。」
歌サンは納得した様子で、これから色んなことがあるかもしれないけど、みんなで頑張ってやっていこうね~。と励ましてくれた(*´∀`*)
あたしは、ワンマンと言われたことに少し凹んだ・・・。
2007'04.02.Mon
長い1日だった・・・。
涙も気が付いたら止まっていた。
病院から何度か、旦那にを入れていたおかげで、
旦那は近くのスーパーでお惣菜を買ってきてくれていた」。
あたしは帰宅してからも、放心状態でを見ていても、ただ
見つめているだけのよな・・・心の中が空っぽの状態で
父の事も不安だったけれど、母の事も気がかりだった。
喧嘩をしても、何しても夫婦は夫婦で、相方のようなもので・・・。
きっと今、母は一人淋しくそして不安に思っているんじゃないかって思うと、
それがたまらなく辛かった・・・。
今日1日、子供達を預かってくれた
美千チャンにお礼の電話と報告をしなくてはいけなかった。
電話をしているうちに、こらえていた涙がまた止まらなくなった。
持つべきものは友というが、本当にそうだと実感したし、
不安をぶちまける相手がいるって、あるがたいことだって
とても感謝したの。
美千チャンには「また何か合ったとき、お願いするかもしれないけれど・・・。」
と言って電話を切った。
遅くなった晩御飯の時・・・。
旦那と子供達に報告をした。
あたしはまた泣いた。枯れることを知らない涙は
とめどなく溢れてきて、結局あたしは疲れきって
8時ごろには寝たのだった。
寝れた・・ということは、まだ余裕があったのかもしれない。
どん底まで気持ちが沈んでいたら、涙も出ないだろぅし
寝れなかったと思う・・・。
涙も気が付いたら止まっていた。
病院から何度か、旦那にを入れていたおかげで、
旦那は近くのスーパーでお惣菜を買ってきてくれていた」。
あたしは帰宅してからも、放心状態でを見ていても、ただ
見つめているだけのよな・・・心の中が空っぽの状態で
父の事も不安だったけれど、母の事も気がかりだった。
喧嘩をしても、何しても夫婦は夫婦で、相方のようなもので・・・。
きっと今、母は一人淋しくそして不安に思っているんじゃないかって思うと、
それがたまらなく辛かった・・・。
今日1日、子供達を預かってくれた
美千チャンにお礼の電話と報告をしなくてはいけなかった。
電話をしているうちに、こらえていた涙がまた止まらなくなった。
持つべきものは友というが、本当にそうだと実感したし、
不安をぶちまける相手がいるって、あるがたいことだって
とても感謝したの。
美千チャンには「また何か合ったとき、お願いするかもしれないけれど・・・。」
と言って電話を切った。
遅くなった晩御飯の時・・・。
旦那と子供達に報告をした。
あたしはまた泣いた。枯れることを知らない涙は
とめどなく溢れてきて、結局あたしは疲れきって
8時ごろには寝たのだった。
寝れた・・ということは、まだ余裕があったのかもしれない。
どん底まで気持ちが沈んでいたら、涙も出ないだろぅし
寝れなかったと思う・・・。
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咲良
年齢:
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女性
誕生日:
1974/01/02
職業:
専業主婦w
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色々あるょ?w
自己紹介:
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