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PTA戦争

主婦、家事で手一杯の毎日なのに、PTAにまで生活をかき乱されて・・・。毎日が色んな意味で戦争デス(;´・ω・`A``

2024'05.15.Wed
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2007'02.10.Sat
昨日が美千チャンにお願いしていた
本部に残ってくれないかな
の返事日だったのね。
返事はなくて今日も夕方まで待ってみたの
あたしの中では、美千チャンの答えがほぼわかっていたんだけども
わかっていながら掛けるのは、やっぱ辛かったょぅ
けど、放置することもできずに
意を決してを鳴らす・・・。

「あ・・・もしもし。」
「咲良チャン
「(★・ω・)(★-ω-)(★・ω・)(★-ω-)うんうん」
「あ~」
「元気
「うん、元気ょぅ。」
「ならよかった
・・・なかなか本題を出せないあたしに、美千チャンから
切り出してくれた・・・。
「この前の返事だけど・・・。」
「うん。」
「私も色々考えたんだけど、咲良チャンと同じで答え出なくて・・・。」
「うん、そんなに簡単に答えって出ないよね・・・。」
「んでね、私の気持ちとしては揺れてるっていうか、咲良チャンと一緒にするのは
何にも問題はないのね。だけど、それが選挙で決まるなら納得がいくんだけど
自分から引き受けます・・・とは、やっぱり言えない。」
「・・・うん。」
「この次の4役決める選挙で、私が決まれば引き受けるけど・・・。」
「そっかぁ~、わかったぁ。」
「ごめんね、いい返事できなくて・・・。」
「ううん・・・。なんとなくね美千チャンの性格上そういうかなって前にこの話しした時に予感してたんだ。」
「そっかぁ~・・・。ホントごめんね・・・。」
「ううん、ううん、美千チャンが謝ることじゃないじゃん。」
「でも踏ん切りつかなくて・・・。」
「わかるよぅ^^だけど、美千チャンが悪いんじゃないんだし、むしろ都合のいい話しを持ちかけたあたしが悪いんだから・・・。」
「ううん、咲良チャンの力になれることはなってあげたいし・・・。」
「アリガトぅ^^その気持ちだけで十分ょ~。」
「次の選挙までまだ日にちあるし、その時までに気持ち変わるかわかんないけど・・・。」
「ううん、もぅさぁあたしは選挙待つょぅ^^」
「・・・わかった。」

と、まぁこんなやりとりをしてを切ったw

あたし的には予想していたことだけども
ダメージがちと大きかったっぽぃ
だけど、もうあたしは前見なきゃいけないんだっ
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2007'02.08.Thu
会長からがかかってきた。

あたしは一方的に話を聞いているだけだったが
(大体が会長の役割や仕事内容など・・)
まぁ返事の催促ではなかったらしい
催促されても、何をどう考えればいいのやら全くわからない状況で
頭の中では、何にも決まっていないのが現状・・・w

とはいえ、会長選挙の内容は極秘情報のはずが
どこからか話しが漏れていた様子で、
幼稚園の送り迎えで出会う保護者に声を掛けられたりして、
正直返答に困ることしばしば・・・
噂は結構広まっているようで、
頭の中では
もぅ逃げられない・・・。
と半分以上気持ちは固まっていたのだが・・・。

ぼぅ~っとした様子で、会長の声を遠くに聞いていたあたしは
「ところで咲良サン、少しは考えまとまった」という問いに
ふと我に返り、
「正直まだどうしたらいいかわからないです。ただ、
個人的に美千サンに本部にはいってくれませんかと声掛けているので
彼女が引き受けてくれれば、気持ちも前向きにはなるかと思いますが・・・。」
会長は優しいカンジで、
「やっぱり知り合いとか友達とかいたほうが、気分的に楽は楽だと思うしね。
ただね・・・、これはあくまでもってカンジで聞いて欲しいんだけど・・・。」
と言って言いにくそうに、話しを進めていく会長。
「咲良さんがどうしても、会長できないっていうならね、私も色々悩んだんだけど
色んな葛藤もあって今まで言えなかったんだけど、
私がもぅ1年会長してもいいかな・・・って思ったのょ。」
「は・・・
「だからね、咲良さん見てたら辛そうだし・・・ね。」
「いぁ・・・、ナゼ今頃そんな話しするんですか
「さっきも言ったけど、私にも色んな葛藤があって・・・。」
「そういう気持ちがあったんなら、どうして最初に、選挙になる前に話してくれなかったんですか
「うん、だからね、色々考えるものがあって・・・。」
「イマサラそんな事言われても、もぅどうすることもできないのわかってません
「というと・・・
「来期の会長はあたしだって、沢山の保護者知ってますよそこであたしがやっぱり来期の会長は引き受けられません、って言ったら、周りの保護者はあたしが逃げたって思いますよね
「・・・。」
「もっと早く言ってくれれば・・・。」
「私も悩んだのよ。」
「そんなの答えにならないですよ。もっと今の状況見て、あたしがこの数日悩んできたこと考えてクダサイょ
・・・と半ば喧嘩腰になりながらを切ったあたし。

冷静になって色々考えてみたけども、
どう考えても、会長は来期も会長をしたいようにしかとれない
葛藤考える
もぅそんなのどうでもいいょ
あたしの気持ちをかき乱して、周りもいっぱい巻き込んで
イマサラ「会長引き受けてもいいよ。」って
そりゃないでしょ
2007'02.07.Wed
去年12月からあたしは友達の郁リンに
「急で悪いんだけど、働かない友達の職場で人が足りないらしくて・・・。」
という話しに、
「自分のペースで働けるなら。」と
d((+・∀・+))b OK♪したのね。

自分のペースというのは、子供もいるし末っ子の希は
まだ幼稚園年長組で、
朝は早く入れても9時からしか入れないし、普段のお迎えは通常2時。
どう考えても9時~13時までしか勤務できません、ということで
それ以上を強要されても無理だということ。

その旨をもちろん郁リンは声を掛けられた、友達のチーフに話し、
急遽面接、即採用になったのだ。

面接時にも
「土日は出勤できますか」という質問に
「土日、両方は無理ですが、土曜日か日曜日・・・なら大丈夫です。」
と答えた。
初めの頃は、仕事も覚えなきゃいけないけど
対人関係が一番辛かった・・・
あたしの周りすべておばさんと言ったら失礼にあたるが
お孫さんがいらっしゃる方が多く
年齢で言えば職場平均年齢48歳くらいだろぅか・・・。

要するに・・・幼稚園の子供がいるような主婦は
あたし以外いないのだw

だから、子供が熱を出して休まなくてはいけなくなったり、
それがまた兄弟多いと、続けざまに休まなくてはいけなかったり・・・
はたまた、学校行事やPTAで休み・・・ナドナド
「休み」
という言葉にあたしの直属の上司(郁リンの友達のチーフ)は
過敏になっていたのかもしれない

「○日、申し訳ないんですけど、休ませてクダサイ。」と言うと
「えぇぇぇぇまたどれだけ休むの」という返事・・・。
どれだけ休むのといわれても・・・
あたしは仕事よりも、子供や家庭の方が大事なんデスガ・・・
・・・・・( ̄。 ̄ )ボソ...
ってカンジで(;´・ω・`A``
だけど、休むことがいい事とは思ってないし
休みが多くなれば、週2日ある定休日を減らしたりもして
それなりに対応もしていたのょ・・・。
そのあたしなりの対応で、予定ない日でも
休みは日曜日だけ・・・。
という週が続いたのねこれには流石の旦那も
「仕事と家庭とどっちが大事やぁ~!。」
と激怒・・・。




ごもっとも~~~~(。-ω-)


そりゃそうだ・・・と思い、
売り場会議でその事をチーフに伝えようとしたところ
「私来週金曜日から、旅行行くからみんなよろしく(*≧∀≦)(≧∀≦*)ネー♪」
というお言葉・・・。
「いつまでですか
「こっち帰ってくるのは、月曜日だね~。」
「その間のシフトは・・・
「咲良サン、金曜日は休んでもいいわ。けど悪いんだけど
日曜日お昼からでいいから出勤してもらえないかな
「え・・・。日曜日はちょっと・・・。」
「咲良サンは普段よく休んでるからいいでしょぅ。」
「日曜日出勤なら、土曜日は休んでいいんですか
「何いってるの金曜日休みにしてあげるから、土曜日は通常出勤で
日曜日はお昼から来て欲しいのょ。」
「・・・それって人いないんですか
「いないから、悪いけどお願いね。」

これにて・・・売り場会議終了~

ヾ(・ε・。)ォィォィ

少しあたしの話も聞いてよ・・・。
ってか日曜日は出れませんって

その事情を同じ売り場の中サンに話ししたら
ご丁寧にチーフに話ししてくれちゃって・・・
就業時間間近にチーフがあたしのところへやってきて
「そうそう、咲良さんいいものあげるわ
といってバックからお豆の詰め合わせをくれた・・・。

いらねぇぇぇぇYO
あたしはモノで懐柔されたくなぁ~ぃ

はぁ・・・今日も旦那を宥めなくては・・・
2007'02.05.Mon
今日は新1年生入学前説明会。
幼稚園がお昼ご飯なしの、午前保育で末っ子の希を連れて
小学校に行ってきましたw

希はちょっと緊張した様子
そこが初々しく★*:.。☆かわぃッ(●´ з`●)b★。.:*☆
・・・と感じるのは、やっぱ親バカ前回デスネ

第一子が今度、希と同じ小学校に入学する
希の友達の里チャンママも、色々と不安だったみたぃで
一緒に説明会に行くことに

子供は無邪気なものでちょっとした不安も緊張も
遊びながら忘れてしまうw

学校に着いて、持ち物や生活のこと等
先生からの説明が始まるまで、待機していると
現本部役員、副会長サンと書記サンが・・・。
両名とも末っ子チャンが入学するそうな・・・。
あたしとしては、スルーしてもよかったんだけれども
向こうから声を掛けてきた・・・
「聞いたよぅ~。」
「今の会長もできたんだから、咲良サンもできるよぅ~。」
とニコニコ笑顔で話す2人・・・。
(*`・з・)ムッ
ってカンジだったけど、ちょっと大人になったあたしは
満面の笑みで
「でもまだ返事はしてないので~。」と返す。
心の中はってカンジよ
そんなね、余裕なぃのょ、余裕って思ったけど
そんなあたしにさらに追い討ちをかけるように
「でもね~、選ばれたものは仕方ないね~。」
「・・・。」




そんなことわかってマス!!




だけど普通は悩むでしょぅ
そういう配慮がなぃのかっと半分キレつつ、
やっと現れた先生に「遅いんだょ」とヤックン風に
心の中でくだを巻き、
今日は希と一緒に、ちょっとドキドキした説明会を
楽しみたかったのになぁ~と
悲しむ咲良でした・・・。
2007'02.03.Sat
今日は長男が、バスケに試合
だけれど、昨日から憂鬱な気分はとれずに
ママ友の郁リンに
「今日ちょっと、忙しくてあたし行けないから涼(長男)のこと
お願いしてもいい~」といって
プチ母放棄状態

半ば放心気味だったけど、昨日のが頭をよぎる。
会長サンにもぅ一度確認しよぅか迷ったけれども、
やっぱりあたしのは、会長サンの声を言葉を覚えていた・・・。
確認のをしても、間抜けなだけなので
やめた・・・。

咲良・・・どぅする・・・

考えても安易に答えなんか出ないょ・・・。

Σ

とりあえず、友達の美千チャンに相談しよぅ・・・
と思ってをとる。

「あ、美千チャン・・・
「咲良チャン
「うん、あのねちょっと聞いて欲しい事が・・・。」
「どうしたの
「うん・・・、実はさぁ昨日電話掛かってきて・・・。」
「え・・・。マサカ・・・会長・・・
「・・・その・・・マサカなんよ・・・。」
「ウソ━━Σ(-∀-;)━━ン!!!」
「いぁ・・・。こんな話し冗談で言えないでしょぅ。」
「やなぁ・・・。んで、引き受けたの
「ん~・・・、10日までに返事しないといけない・・・。」
「・・・。」
「なんかね、辞退するなら、代わりの人立てないといけないみたいで・・・。」
「えぇ・・・。」
「会長やってくれないなんて言えんやん・・・。」
「そりゃそうだねぇ・・・。」
「・・・でね、ちょっと相談なんだけど・・・。」
「うん
「もしも・・・あたしが会長しないといけなくなったら、
っていうか今の状況じゃしないといけないんだけど、
美千チャン一緒に本部に残ってくれないかな・・・
「・・・。」
「無理に・・・じゃないんょ・・・。」
「それはわかってる。」
「ただ、もし・・・会長しないといけなくなったら、知ってる人いなぃと・・・。」
「それもわかるょ~。」
「こんなこと言っていいのか、あたしも悩んだんだけど・・・。」
「私も逆の立場やったら、同じように悩んだと思う。」
「うん・・・。」
「だけど、あたしもちょっと考えさせてもらっていい
「うん、それはモチロン考えて欲しい・・・。」
「いつまでに返事したらいい
「できれば9日までには・・・。」
「わかった。」
「ごめんね・・・。変な話で・・・。」
「ううん、いいょ~。」

ガチャン・・・ツーツーツー・・・

ホント(´-ω-`)スイマセン
もっと楽しい話ならよかったのに・・・
友達を巻き込もうとしてるあたしって
やっぱ最低なのかなぁ・・・
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プロフィール
HN:
咲良
年齢:
50
性別:
女性
誕生日:
1974/01/02
職業:
専業主婦w
趣味:
色々あるょ?w
自己紹介:
オンゲ好きなぐぅたら主婦デスw
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