退社

７日から無断欠勤を始めて
４日目・・・ｗ
この展開にほとほと嫌気がさして（ってかずっと嫌気はさしていたけれども）
朝・・・チーフがまで尋ねてきた(;´･ω･`A``

チャイムが鳴るよりも、用事で庭に出ていた旦那と鉢合わせ
だからあたしは話し声がしたので
誰かが来たのがわかったのだけれど、
まさかチーフだとは思わなかったので、ちょっと緊張した。
リビングから外の様子を伺い、外に出て行こうとしたら
旦那が戻ってきて、
「今から話しするから、外に来なくていいょ。」
と言う・・・。
当事者はあたしﾅﾝﾃﾞｽｶﾞ・・・
と思ったけれど、もぅなんでもいいゃぁ～ってｶﾝｼﾞで
放置した・・・。
だけど、外から聞こえてくる言葉の端はしに
ﾄﾞｷﾄﾞｷしながら、用事そっちのけで
を外に集中させるｗ

１０分ほどたっただろぅか・・・。
旦那がやっと戻ってきた
「どんな話ししたの」
「俺が怒ってる理由と、無断欠勤させた理由を言っただけだよ。」
「チーフはなんて」
「小さいお子さんがいるのに、無理を言ってしまいましたって謝ってたよ。」
「そう・・・。それで」
「直接お前とも話ししたいって言ってたよ。」
「そりゃそうでしょう・・・。」
「俺としては、あのチーフを信用してないから、先に店長に事情はなしてからにして、って
伝えたけどね。それが筋でしょうって。」
「わかるけど・・・。」
「向こうも、事情は店長には今から職場行って話すって言ってたし、それから電話か何かあるかもね。」
「・・・。」
「で、史はやめる話とかしたの」
「チーフが俺に、咲良が働くのに反対ですかって聞くから、今の職場ではもう働かせるつもりはありませんって言っておいた。」
「・・・。」
「職場には一度荷物整理にも行かなきゃいけないだろうし、退社手続きもあるだろぅ。」
「うん。」
「その時にお前も話せばいい。」
「・・・それって凄くｲﾔな状況なんだけど。」
「そんなことないんじゃない」
「ﾅｾﾞ・・・」
「俺も言いたい事ははっきりと言ったし、向こうもあまりごちゃごちゃは言ってこないと思うよ。」
「・・・。」
「退社手続きは俺には出来ないからね。」
・・・当たり前だっ
il||liどょーん(´･ω･｀【憂鬱】il||li

今日電話掛かってくるのかな・・・(。-ω-)